医薬品販売許可証
医薬品に関する注意 |
医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。 |
医薬品販売許可証と特定販売届出書の情報 |
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許可区分 | 店舗販売業 |
許可番号 | 第9262072号 |
発行年月日 | 26年6月27日 |
有効期間 | 32年3月31日 |
氏名(名称) | イカワ薬品 株式会社 |
店舗の名称 | イカワ薬品 月隈店 |
店舗の所在地 | 福岡県福岡市博多区東月隈3-18-4 |
許可証発行自治体名 | 福岡市博多保健所 |
特定販売届出年月日 | 平成26年6月27日 |
特定販売届出先 |
福岡市博多保健所 |
医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報 |
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店舗管理者 |
●資格の名称:登録販売者 |
店舗に勤務する登録販売者 |
●資格の名称:登録販売者 ●資格の名称:登録販売者 |
勤務する者の名札等による区別に関する説明 |
登録販売者:「登録販売者」の名札に白の白衣 |
取扱う一般用医薬品の区分 |
指定第2類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品 |
相談応需時間 |
●電話番号:092-503-9992 |
営業時間外 緊急時連絡先 |
●電話番号:092-503-9992 ●休日、早朝、夜間はこちら ●9時-10時、17時-18時 |
医薬品販売店舗の営業時間 | |
ネット注文受付時間 | 年中無休24時間 |
実店舗の営業時間 | 10時-18時 (日・祝日店休日) |
ネット販売の医薬品販売時間 | 9時-18時 |
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 | ||||||||||||||||||
要指導医薬品とは |
次のイからニまでに掲げる医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他も医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。 •イ 再審査を終えていないダイレクトOTC |
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第一類医薬品とは | 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品、 一部の毛髪用医薬品など |
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第二類医薬品とは | まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など |
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第三類医薬品とは | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 (例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など |
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要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説 | 表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「2」の文字を枠で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 要指導医薬品には・・・「【要指導医薬品】」 |
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要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報提供に関する解説 | 要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
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指定第二類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説 |
第2類と相対的リスクの評価は同じだが、相互作用又は患者背景において特に注意すべき禁忌があり、その要件に該当するものが服用した場合に、健康被害に至るリスクが高まるものや、使用方法に特に注意すべきものが該当いたします。 指定第二類医薬品のご注文の際は禁忌を確認すること及び当該指定第二類医薬品の使用について薬剤師又は登録販売者に相談することをお勧めいたします。 サイト上では指定第二類医薬品は、「【第(2)類医薬品】」の文字を商品名に併記します。 |
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濫用等のおそれがある医薬品の販売にあたっての注意事項 |
濫用等のおそれがある医薬品の販売にあたっての注意事項 |
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一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説 |
現状、当店は要指導医薬品と第一類医薬品を扱っておりません。 なお、サイト上では【第(2)類医薬品】【第2類医薬品】」【第3類医薬品】の文字を商品名に併記し、各リスク区分がわかるように明記します。 |
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医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 |
【健康被害救済制度】 【救済制度相談窓口】 くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。 これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 |
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販売記録作成にあたっての個人情報利用目的 |
医薬品販売記録を作成する当たり、お客様から得られた個人情報は、医薬品を安全に販売する目的以外利用いたしません。 |
ご注文・お問い合わせ |
運営会社:イカワ薬品株式会社
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